南区『薪ストーブでくつろぐL型の平家』木製サッシの工場へ
銭函にある木製サッシの製作工場
今回現場で採用するのは玄関ドア、テラスドア、換気用ベンチレーターの3本
その製作状況の確認に行ってきました。
工場の会社オフィス 風情がありますね。
敷地内には神社も
工場内にはこれから使われる木製ドアなどの部材も沢山準備されていました。
こちらが今回使うベンチレーターの枠組み
外部のベンチレーターは出来上がってました。
ベンチレーターは換気用で採光目当てではありません。
今回の現場では薪ストーブを採用してます。
ストーブの着火時に窓を開けないと家の気密が良く負圧の為
煙突から空気が逆流してきます。
そのために窓を開閉しておくのですが、最近は大きな開閉窓も
多く、着火時家が寒くなるので、今回この小さくかわいいベンチレーターを
付ける作戦です。(内面はパネルにします)
これはが内面のパネルです。
こちらは部取り済みの玄関ドアの枠材
ドア、窓供7プライの接合です。
右側に少し色の濃い部材がありますがこちらが外部。
雨ざらしになる部分ですが、、、、
色の濃いのは木材を燻煙した材料になります。
そこに塗装を塗布して耐久性を通常木材より上げています。
長期的にはもちろんメンテ(再塗装)は必要ですが通常木材より
メンテ期間は長く保てると思います。
その燻煙材に塗料を塗布します。(2回塗り)
塗装はガードラックかオリンピックステイン
いつもガードラックのブラックが多いですが、お好みです。
テラスドアの網戸です。網戸も木製枠で製作中。
木ドアなので、、、網戸も木製が良いかと思います。
既製品と違い、一本づつのオーダーでの製作です。
内容を見て頂くと大量生産で決まった仕様から選定するのではなく
オーナー様目線で仕様、デザイン、カラーなど決めていきます。
邸宅、全窓をオーダーだと予算的にキツいですがメイン開口を
オーダーにするだけで家のイメージや雰囲気が随分変わるかと思います。
また製作途中を見学すると愛着も出てくるし、製作現場の苦労話や
施工ポイントなど確認ができます。
現場に納品された時、商材を『商品』として見るのでは無く職人さんの
『心』も見ることが
出来ると思います。私も久々にこの工場へお邪魔しましたが
今後また職人さんの『心』を見に行こうとおもいます。、、、
次回玄関ドアが完成するのでオーナー様と見学予定です。



















